【村田の対戦相手】スティーブン・バトラーを解説!【おいしい相手?】

選手紹介

2019年12月23日にWBA世界ミドル級タイトルマッチ、村田諒太VSスティーブン・バトラーの一戦が行われます。

WBAミドル級王者である村田諒太が、WBA10位・WBO1位のスティーブン・バトラーを相手に迎える注目の初防衛戦です。

村田選手はとっては待望のビッグマッチ、ゲンナジー・ゴロフキン戦の前哨戦ともいわれています。

しかしこの試合で負けてしまえば全て白紙です。また、年齢的に考えても敗北後の選択肢は引退しかないでしょう。

そこで今記事では、村田選手の進退がかかった重要な一戦の対戦相手、

スティーブン・バトラー選手について解説したいと思います。

ぜひ最後までお付き合いください。

プロフィール・来歴

名前スティーブン・バトラー
生年月日1995年9月2日(24歳)
出身カナダ
身長182㎝
リーチ203㎝
階級スーパーウェルター級、ミドル級
スタイル右ボクサーファイター
戦績30戦28勝(24KO)1敗1分
取得タイトルIBFスーパーウェルター級ユース王座
IBF北米スーパーウェルター級王座
WBCフランス語圏ミドル級王座
IBOインターナショナルスーパーウェルター級王座
WBCインターナショナルミドル級王座

バトラー選手はアマ時代に18歳でカナダの国内王者に史上最年少で輝き、2014年に鳴り物入りでプロデビュー。

しばらく連勝街道を走りますが、2017年に後にハイメ・ムンギア選手にボコボコにされるブライドン・クック選手に7回TKOで敗れています。

以後10連勝し、WBO世界ミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ選手への挑戦が決まりかかりますが、それを蹴り、村田選手への挑戦を選んでいます。

これまでこれといった有名選手との対戦はありません。

アンドラ―デ選手から村田選手に乗り換えたのは賢い選択でしょう。アンドラ―デ選手はカネロ選手と並び現在のミドル級で最も強い男です。

ファイトスタイル

KO率80%を誇る好戦的なパンチャーで、村田選手とは派手な殴り合いが期待されます。

203cmの長いリーチから放つ左右のフック、右ストレートは威力スピード共に素晴らしく、天性の当て感も感じます。

また接近戦でつかう右アッパーもキレがあるので、ブロッキング一辺倒の村田選手にとって脅威のパンチとなるでしょう。

また、足もよく動きフットワークにスピードがあります。

ただ、スーパーウェルター級上がりとあって、線が細く、打たれ弱さも感じます。

WBCインターナショナルミドル級王座決定戦では勝利を収めていますが、ダウンを奪われた末の大苦戦でした。

ボディや圧力にも弱そうなので、村田選手とは相性が悪いと言えます。

なので、村田選手にとって派手な試合の末に勝てる、おいしい選手と言えるかもしれません。

まとめ

今回はスティーブン・バトラー選手を解説しました。いかがだったでしょうか。

選手としての特徴をまとめると、

長所

・体に勢いとスピードがある

・パンチは強く当て感もいい

短所

・線が細く耐久力が無い

・圧力やボディに弱い

と、なります。

予想については別の記事で書くので詳細は省きまが、村田選手にとって、

倒される可能性もあるが、総合的にはおいしい相手

と、言えるのではないでしょうか。

とにかく、ビッグマッチを実現するためには、ここで負けるわけにはいきません。村田選手には何が何でも勝ってもらいたいですね。

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