試合予想

【比較と強さ】井上尚弥VSジョンリル・カシメロを予想!【生中継を見るには?】

日本が世界に誇るモンスター、井上尚弥選手の次戦が決定しました。

現WBO世界バンタム級王者ジョンリル・カシメロ選手(フィリピン)と4月26日(日)ラスベガスで対戦します!

基本を極限にまで磨き上げたシンプルなボクシング」を展開する井上選手と、「型破りで野性的なボクシング」を展開するカシメロ選手。この対照的な二人がボクシングの本場アメリカのラスベガスで激突する全ボクシングファン必見の試合になっています。

今記事ではこの世界中が注目する一戦を、両者のプロフィールと特徴、動画などを交えながら予想していきます。

番狂わせの可能性についても触れているので、ぜひ最後までお付き合いください。

プロフィール比較

まずは両者のプロフィールを比較していきましょう。

井上尚弥名前ジョンリル・カシメロ
19戦19勝16KO無敗戦績33戦29勝20KO4敗
1993年4月10日(26歳)生年月日1989年2月13日(30歳)
日本国籍フィリピン
165cm身長163㎝
171cmリーチ163㎝
オーソドックススタイルオーソドックス
・WBC世界ライトフライ級王座(防衛1)
・WBO世界スーパーフライ級王座(防衛7)
・WBA世界バンタム級王座(防衛3)
・WBA世界バンタム級スーパー王座(防衛0)
・IBF世界バンタム級王座(防衛1)
取得タイトル・IBF世界ライトフライ級王座(防衛3)
・IBF世界フライ級王座(防衛1)
・WBOバンタム級王座(防衛0)

井上尚弥の特徴

衝撃的な秒殺劇を繰り広げ、世界中にその名を轟かす言わずと知れたモンスター、井上尚弥選手。直近のノニト・ドネア戦では眼窩底骨折を負うという苦しい状況ながら判定勝ちを収めWBSSで優勝をおさめました。

「パワー」「スピード」「テクニック」全てのバロメーターが極限まで高いオールラウンダーであり、無駄を極限にまでそぎ落としたボクシングはもはや芸術です。特にパワーはズバ抜けており、一発一発全てのパンチに爆発的な威力を秘めています。

戦いにくいとされる曲者ファン・カルロス・パヤノ選手やバンタム級離れした長身をもつジェイミー・マクドネル選手を初回でぶっ飛ばしたのもビックリしましたが

個人的にはスキルに満ち溢れたエマヌエル・ロドリゲス選手を2回でKOした試合には衝撃を受けましたね。どれだけ爆発力があるんだよと、、

さらに、開始数分もたたないうちに相手の力量を分析する、極めて高いボクシングIQ・アジャスト力も兼ね備えています。ドネア戦では彼の代名詞でもある左フックをもろに受け右目の視界を破壊されましたが、グローブで隠すことで視界のブレを解決し勝利に繋げました。

最高のスキルとフィジカルに加え臨機応変に対応するアジャスト力を兼ね備えた、日本史上ダントツで最強ボクサーであり世界的にも現役では屈指のボクサーです。

90年代の決して世界的とはいえない、閉ざされた身内びいきの世界戦

2000年代後半~2010年代前半の、亀田兄弟が席捲した茶番のような日本ボクシング界

これらにつくずく嫌気を指していた僕のような人間にとって、井上選手はまさに救世主です。WOWOWエキサイトマッチに出てくるような世界レベルのボクサーが日本から出てくるとは、、思ってもいなかったです。

ジョンリル・カシメロの特徴

ジョンリル・カシメロ選手は野性と意外性を兼ね備えた世界三階級王者です。難攻不落のゾラニ・テテ選手を3回に番狂わせを起こし世界的な注目を集めました。

野獣のようなしなやかなボディーワークと爆発的なパワー、そして日本が誇る井岡一翔選手に勝利したアムナット・ルエンロン選手、上記のテテ選手といった、負けない選手をしっかりKOで勝つ意外性を持ち合わせています。

4階級目となるバンタム級でテテ選手を含む5連続KO勝利の快進撃を続けています。井上選手のように減量苦から解放されたことにより、さらに強くなったタイプでしょう。右の破壊力はとんでもないことになっています。

さらに踏み込みのスピードも爆発的です。175cmというバンタムでは破格の長身をもつテテ選手を、その踏み込みで距離感を無効化し見事な右をテンプルにぶち込みKOしました。

この選手からは生物としての強さを感じます。強い男だけが持つ野生の色気ですね。日本では山本KID選手くらいですかね。この色気を持ち合わせていたのは、

同郷のドネア選手のようなジェントル性もいいですが、こういった悪の魅力をもった格闘家が個人的に大好きです。

弱点はムラッ気でしょうか。テテ選手やアムナット選手をしっかり倒している一方でジョナス・スルタン選手のような決してトップクラスではない選手に完敗をしています。

基本パワー・フィジカルの選手で細かいテクニックはありません。パンチが当たらなければ並みの選手でもポイントアウトされてしまうのでしょう。

ライトフライ級上がりなので身長も163cmとバンタムでは低いですが、井上選手も一緒なので今試合においては影響しないでしょう。なにより身長差を無効化する爆発的な踏み込みがありますからね。

試合予想

肝心の試合予想ですが、、

カシメロ選手5回KO勝ちとさせていただきます!

お前バカじゃねぇの?」と思われるかもしれません。普通に考えればスキルで勝る井上選手の序盤KO勝ちだと思います。

しかし、ドネア戦でも井上選手の圧倒を予想する意見が大半を占めましたが、左フックをもろに食って大苦戦でした。完璧と称させる井上選手ですが、その分析能力とディフェンスに弱点があるのではないかと思います。

ドネア戦では初回にKO勝ちを確信し、2回に倒しに行った所に左フックを食らい目を破壊されています。油断しやすいというか、自分の分析力を過信しすぎている面があるのではないでしょうか。

また左を打つ際に右のガードが下がるという点もあり、ディフェンス面でも完ぺきとはいえません。

さらにカシメロ選手がこれまで対戦経験のないタイプというのも大きい思います。イケイケの野生児カシメロ選手のもつ意外性が、井上選手の分析力に大きな悪影響を与えるのではないでしょうか。

とにかくカシメロ選手の不気味なオーラもあいまって番狂わせが起きそうな気がしてなりません。可能性は20%くらいだと思いますが、その20%が本番で起こると予想します。

視聴方法

試合は4月26日(日曜日)昼、WOWOWエキサイトマッチで生中継されます。

ボクシングファンや井上ファンの方は、リアルタイムでこの試合を楽しみたいのではないでしょうか?

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まとめ

今回は井上尚弥VSジョンリル・カシメロを予想しました。

順当に考えればスキルの差で井上選手が序盤に勝利するでしょう。しかしカシメロ選手には言葉で表せないオーラがあります。井上選手のような優等生タイプにはない生物としての強さが彼には感じるのです。

したがって井上選手有利とされる中、あえてカシメロ選手の5回KO勝ちとさせていただきました。

両選手とも抜群の攻撃力を誇る好戦的な選手です。どちらが勝つにせよKO確定のスリリングな展開になるでしょう。

試合は4月26日日曜日にWOWOWエキサイトマッチで生中継されます。世界中が注目する全ボクシングファン必見の試合です!ぜひWOWOWに加入しこの歴史的一戦をリアルタイムで視聴しましょう。

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