選手紹介

ゲンナジー・ゴロフキンを徹底解説!強さと戦績、村田との試合はどうなる?

今回は説明不要のレジェンドボクサー「GGG」ことゲンナジー・ゴロフキン選手についてお伝えします。

現WBAミドル級王者村田諒太選手との一戦の噂もあるゴロフキン選手について、これまでの栄光を振り返り、その特徴を動画を交え詳しく解説します。

「村田選手と戦ったらどうなるか?」についても触れているので、最後までお付き合いください。それではいってみましょう。

プロフィール

まずはプロフィールを見ていきましょう。

名前ゲンナジー・ゴロフキン
戦績42戦40勝35KO1敗1分
生年月日1982年4月8日(37歳)
国籍カザフスタン
身長179cm
リーチ178cm
スタイルオーソドックス
取得タイトルWBA世界ミドル級王座(防衛10)
WBA世界ミドル級スーパー王座(防衛9)
WBC世界ミドル級王座(防衛4)
IBF世界ミドル級王座(防衛4)

来歴

ゲンナジー・ゴロフキン選手はアマチュアで350戦345勝5敗という驚異的な数字を残し、2006年初回KO勝ちでプロデビュー。

2010年8月にWBA世界ミドル級13位のミルトン・ヌメス選手を初回KOで下し、デビュー19連勝でWBA世界ミドル級暫定王座を取得。同年10月に正規王者のフェリックス・シュトロム選手がスーパー王座に認定されたことでゴロフキン選手が正規王座に認定されます。

その後も順調に防衛を重ね、2012年5月に日本の淵上誠選手と対戦し3回TKO勝利をおさめます。はっきりいって子供と大人くらいの実力差がありました。

2013年にも日本人選手である石田順裕選手と対戦しています。石田選手は2011年に当時無敗のホープであったジェームス・カークランド選手を初回ノックアウトで倒した実力者ですが3Rでノックアウトしています。

これまでKO負けの経験が無い石田選手を一撃で失神させた右フックは素晴らしかったですね。軌道が独特で非常に印象的でした。その後もマシュー・マックリン選手やカーティス・スティーブン選手といった実力者を粉砕し2014年5月にスーパー王者に認定されています。

同年7月に元WBAスーパーミドル級王者のダニエル・ギール選手と対決し3回TKO勝ち。同年10月にはWBC世界ミドル級暫定王者のマルコ・アントニオ・ルビオ選手を2回KO勝ち。体重超過し二回りほど大きかったルビオ選手を全くものともしない圧勝劇でした。

上記の2試合はゴロフキン選手のベストバウトではないでしょうか?

2015年10月にIBF世界ミドル級王者のデヴィッド・レミュー選手と王座統一戦を行い5回TKO勝ち。回を追うごとにレミュー選手が手も足も出ない状況に陥る圧巻の内容でした。

2016年には2階級下のウェルター級で無敵を誇ったケル・ブルック選手を5回で粉砕。この試合でウィルフレド・ゴメス氏が持つ17連続KO防衛記録に34年ぶりに並んでいます。

2017年3月にWBAミドル級王者のダニエル・ジェイコブス選手と統一戦を行い判定勝ち。奇跡の男ジェイコブス選手の体格と技巧の前に苦しみ連続KO防衛は途絶えましたね。

そして同年9月現ボクシング界における最大のスターカネロ・アルバレス選手と対戦。若干ゴロフキン選手が優勢と感じましたが結果はドロー。素晴らしい試合ですが判定には疑惑が残りました。

翌年の2018年にカネロ選手と再戦し判定負け。プロ初黒星となりますがゴロフキン選手を支持する声も大きくまたも判定に疑惑が残る形となりました。

初敗北後に3試合を勝利で飾っていますが、はっきりと力の衰えが見え始めています。

ゴロフキンの特徴

ゴロフキン選手の最大の特徴はやはりパンチ力でしょう。まるで石で叩きつけられるような硬質なパンチで、ジャブだけで相手が参ってしまうと村田選手がよくおっしゃっていますね。これは体感が非常に強く軸が全くブレないことが大きいでしょう。

パンチの正確性も高くナックルの角度を変えながらうまく相手のガードからパンチを通します。必殺のパンチは独特の軌道で放たれる右フックでしょうね。石田選手を失神させたシーンは戦慄しました。

また顎も鋼の強度を誇り、プロアマ通じてKO負けは勿論ダウンの経験すらありません。

ダニエル・ギール戦では先にパンチをモロにもらいながらカウンターを打ち込みKOするという恐怖のKOシーンを演出しています。あのカネロ選手のアッパーをもらっても効いたそぶりを見せなかったのでそのタフネスは相当なものがあるのでしょう。

KO率が82%誇る超攻撃型のボクサーですが、タイソンやパッキャオのような野獣性や暴力性は皆無です。攻撃的でエキサイティングでありながら常にジェントル性に溢れていることがこの選手の特徴でしょう。

村田と戦ったら

全盛期は正真正銘の怪物であったゴロフキン選手でしたがカネロ第2戦以降は明らかに下り坂です。加齢の影響もあるでしょう。

直近のセルゲイ・デレフヤンチェンコ戦では初回にダウンを奪うものの終盤ペースを持っていかれて微妙な判定勝ちでした。全盛期に比べあらゆる面で錆びついておりなにより雑になっています。

一方、村田選手はブラント選手にリベンジを果たしてから覚醒したようです。一瞬のスピードや爆発力が以前と大違いです。

上り坂を猛スピードで駆け上がる村田選手下り坂のゴロフキン選手

といった状況でしょうか。今戦えば6:4くらいで村田選手が有利なのではないかと考えます。体も村田選手のほうが大きくフィジカルでも勝っていますしね。

村田選手のディフェンスはブロッキング一辺倒なのでガードからパンチを通されノックアウトされる確率も大いにありますし、両者好戦的でスタイル的にもかみ合います。

とにかく実現したら最高にエキサイティングな試合になるでしょう。

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まとめ

今回はゲンナジー・ゴロフキン選手についてお伝えしました。

全盛期は無敵の強さを誇ったゴロフキン選手。攻撃性とジェントル性を兼ね備えた唯一無二のボクサーでした。

しかしここ数年は加齢によって明らかにそのボクシングに錆びつきが見られます。日本の村田諒太選手とのメガマッチが噂されますが、「現段階であれば」村田選手が若干有利であると言ってもいいのではないでしょうか。

もちろんゴロフキン選手が全盛期であればぶっ飛ばされますが、、とにかく両者とも好戦的なので試合が決まればエキサイティングな試合になるでしょう。

もし東京ドームで開催となれば最高ですね。試合を実現させただけでも村田選手は日本スポーツ界史上最も偉大な選手と言えるのではないでしょうか?それはいいすぎにしてもそれくらい歴史的な試合だと思います。

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